皆さんは、「亥の子餅」をご存じですか?
「亥の子餅」は、旧暦の10月の「亥の日」の「亥の刻(午後9時〜11時)」に餅を食べると良いとした中国の風習によるものとされています。
我が国でも平安時代頃に伝えられ、猪子形に作った「亥の子餅」を朝廷に献上する儀式があったそうです。
一方、猪は1年に12匹の子供を産むとされ、猪の多産と健康にあやかりたいという願いから民間にも広まり、
こうした習慣を定着させたとも考えられています。
他にも、亥は陰陽五行説では水性に当たり、火難を逃れるという信仰があり、茶道では亥の日に"炉開き"の茶席菓子としてこの「亥の子餅」を用いるのはこの風習に由来しています。
三鈴の「亥の子餅」は栗、白ごま、けしの実を練り込んだ求肥餅でこしあんを包みました。
皆さんも「亥の子餅」を食べて、1年の締めくくりに備えてはいかがでしょうか?
販売価格:252円(税込み)
旧暦8月の十五夜と9月の十三夜の月は、古来、特に美しいものとして鑑賞されてきました。
どちらか一方の月しか見ないことは「片見月」と呼ばれ、忌み嫌われ、両方見ることが望ましいと言われております。
三鈴では十三夜の10月23日(火)にお月見団子やお月見饅頭そして月見にちなんだ上記写真のウサギ饅頭を販売。
当日それらをお買い上げのお客様にススキをプレゼント致します。是非ご来店下さいませ。
上用饅頭うさぎ
販売価格:168円(税込み)